宅配ピザチェーン「ピザ・ロイヤルハット」運営の元気な会社

仕事を通して自分を成長させよう

弊社は、中四国でＮｏ．1宅配ピザチェーンの「ピザ・ロイヤルハット」を香川県（丸亀店・坂出店・善通寺店・国分寺店）、広島県（神辺店・福山東店）で6店舗営業しています。
新入社員さんは、入社したらピザ作りとバイク実技の基礎研修を受けて頂きます。その後、店舗に入り、店長の下でピザ作り、配達業務の経験を積みます。
ピザ作りの技術を向上し、店長に必要な知識や技術を身につけ、半年から１年位で店長を目指します。その後、店長経験を積み、地区を管理するエリアマネージャーを目指し、全店舗を管理する部長を目指していきます。

弊社が一番力を入れているのは、人づくりです。人育てにより、人が成長すれば結果として会社が成長します。そして、人育てには、良い会社の雰囲気が必要です。そのために必要な事は、強いチームワークです。毎月、社内研修を実施し、社員間コミュニケーションの機会をつくり、チームワークの強化に取り組んでいます。

飲食店は、料理する人・接客する人により、商品やサービスの品質が変わります。ピザ・ロイヤルハットのピザは、全て手作りのため、同じ生地を使用しても、伸ばし手次第で味が異なります。美味しい商品を提供するには、純粋にお客様の笑顔が見たいと思う気持ちが必要です。
そのためには、社員さんにやりがいを持ってもらうことが必要だと考え、弊社では、そんな環境づくりに取り組んでいます。

弊社が望む人材は、当たり前のことを当たり前にできる人。
元気な声で挨拶や笑顔が出来る人。困っている人が居たら、声を掛け合い、助け合うことが出来る人。間違っていたら素直に謝ることが出来る人。損得ではなく、善悪で物事を判断することが出来る人。

当社で働くすべての人を幸せにし、地域No.1の従業員満足度にすることが、社長のビジョンです。
そして求める人材像は、「笑顔で元気に挨拶ができる、困っている人には声をかける、間違ったら素直に謝るなど、当たり前のことが当たり前にできる人」
「特別なことはできなくてもいい。素直に、ひたむきに努力できるということが、すべての社会人にとって大切なことです。

「あたりまえ」を「あたりまえ」にしないで、必死に取り組む姿勢を持っている集団を目指しています。
一緒に働きやすい会社づくりに取り組んでいきましょう。

先輩インタビュー

国分寺店　新田店長（平成13年入社）

以前店長をしていた店で、年間でもっとも売上の多いクリスマスの時期に自分のミスでピザが焼けなくなり、店に大きな損害を出したことがあったんです。普通だったら店長を辞めさせられたりしてもおかしくないと思うんですが、その翌年、同じ店でチャンスをもらいました。その年は準備も念入りにしたおかげで、過去最高の売上を出せたんです。
一度失敗しても、そこで見切りをつけずまたチャンスをくれる会社です。
今ではエリアマネージャーという、たくさんのスタッフを監督する立場になりました。 若いスタッフや新人がミスをするのは当然のこと。それをどうフォローするかが自分の仕事だと思っています。自分自身もたくさんミスをして、先輩にフォローしてもらってきましたから。

大畑　里紗（平成26年入社）

短大の先生に勧められて、会社説明会に行き、現場を見学して、社長の話を聞き、決めました。 現在の私の仕事は、配達とメイキングをメインに行い、店長の休みに店長代理の業務を行っています。 わが社の雰囲気は、いろいろと皆さんが話しかけてくれるので、とても馴染みやすいです。 配達先が分からずに、迷ってお客様や店舗に迷惑をかけたことがありますが、 初めて原付に乗れたこと、初めての配達で迷わずに行けたこと、自分の作ったピザが美味しそうにに出来たときは感動しました。入社してから仕事を覚えていくのは大変だと思いますが、諦めずに頑張って下さい。

募集要項